每日一句俗语:た行(6)
1、
俗语:いつも月夜に米の飯
假名:いつもつきよにこめのめし
字面意思:总是月夜吃米饭
引申义:比喻没有辛劳的轻松生活,暗指世间甘甜之事并非易事的想法。
例句:いつも月夜に米の飯といきたいところだが、現実は毎日芋粥だ。
虽然很想每餐都吃到米饭,但是现实却是每餐都是白薯粥。
2、
俗语:月に群雲、花に風
假名:つきにむらくも、はなにかぜ
字面意思:月有阴云花有风,月遇丛云花遇风。
引申义:比喻再好的事情也会有不顺的时候,好景不长,不会事事顺心;好事多磨。
例句:公私ともに絶好調な日々が続いていた時に、大病が発覚した。やはり人生は月に群雲、花に風だ。
公私都持续处在最佳状态的时候,发现生了大病。人生果然是有起有伏的。
3、
俗语:月満つれば則ち虧く
假名:つきみつればすなわちかく
字面意思:月亮达到满月之后,会开始逐渐向新月转变,满满变细。
引申义:比喻事物达到完满之后一定会开始衰退。这之后,又会开始欣欣向荣不断发展。
例句:月満つれば則ち虧くで、あんなに利益を上げていた会社も、今では火の車らしい。
月有盈亏,那家公司以前盈利那么多,现在也到困难期了。
4、
俗语:月夜の蟹
假名:つきよのかに
字面意思:月夜的螃蟹
引申义:比喻头脑不足的人
例句:『月夜の蟹』という本もある。
有本叫做《月夜的螃蟹》的一本书。
5、
俗语:角を矯めて牛を殺す
假名:つのをためてうしをころす
字面意思:矫角杀牛,想要弄直弯弯的牛角而杀掉了牛;磨瑕毁玉。
引申义:比喻想要纠正缺点,反而使整体失败。拘泥于没有意义的小节以致失去了重要的东西。
例句:
ほんの単純な計算ミスをそんなに責め立てたら、勉強する意欲自体をなくしてしまうよ。角を矯めて牛を殺すことになる。
如果一点点单纯的计算错误就严加指责的话,就会使他们丧失学习的积极性哦,这就是矫角杀牛了。
6、
俗语:罪を憎んで人を憎まず
假名:つみをにくんでひとをにくまず
字面意思:恨罪不恨人;怪其罪而不怪其人。
引申义:憎恨犯下的罪行,但是不憎恨犯下罪行的人。对事不对人。
例句:あの時はずいぶんとひどいことをされたものだけど、罪を憎んで人を憎まずだ。
那时(他对我)做了相当过分的事,不过(我)怪其罪而不怪其人。
7、
俗语:爪に火をともす
假名:つめにひをともす
字面意思:取代蜡烛而在指甲上点火
引申义:比喻非常吝啬
例句:爪に火をともすような生活も結構だが、大金を貯めたいのなら、外へ働きに出たほうが得策ではないか。
“在指甲上点火”那样吝啬的生活也是能行的,但是要想积累大钱的话,还是要出去工作才是上策,难道不是吗?
8、
俗语:爪の垢を煎じて飲む
假名:つめのあかをせんじてのむ
字面意思:连指甲里的污垢都要煎了喝掉
引申义:比喻百般效仿;学别人样,效仿某人。
例句:彼女のご主人は温厚でやさしく、とても誠実な人で、うちの人にも爪の垢を煎じて飲んでほしいところだわ。
她的丈夫温厚和善、非常诚实的一个人,真希望我家那位也能学学人家这样的。
9、
俗语:鶴の一声
假名:つるのひとこえ
字面意思:鹤鸣一声,百鸟哑音。
引申义:权威者的一句话,一声令下,一锤定音。
例句:大勢であれこれ議論してもなかなか決まらなかったことが、部長の鶴の一声で方針が決まった。
大家议论来议论去怎么也决定不了的事情,部长的一句话一锤定音决定了方针。
10、
俗语:鶴は千年、亀は万年
假名:つるはせんねん、かめはまんねん
字面意思:千年鹤,万年龟
引申义:比喻寿比南山
例句:鶴は千年亀は万年で、八十を越えた父には、ますます長生きして欲しい。
“千年鹤万年龟”,我希望已经过了八十的父亲越来越长寿。
原创整理:知诸学院akatuki
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