日语词义辨析:つまり/要するに(ようするに)/結局(けっきょく)/所詮(しょせん)
[共通する意味]
[共通的意思]
★論理が最終的に落ち着くところではの意を表わす語。
★表示从最终意义上来看。
[使い方]
[用法]
〔つまり〕(副)
▽その商品がよく売れるのもつまりは消費者のニーズにあったからだ
▽这个商品能卖那么好终究也是因为消费者的需求
〔要するに〕(副)
▽要するに君は何を言いたいのだ
▽你到底想说什么
〔結局〕(副)
▽いろいろ調べたが結局わからずじまいだった
▽查了这么多结果还是没弄清楚
〔所詮〕(副)
▽所詮彼とは住む世界が違ったのだ
▽反正我和他所在的世界是不同的
[使い分け]
[用法上的区别]
【1】「つまり」は、単に前に述べた事柄を言い換えるような場合から、ある一つの論理展開を終結させる結論を導くような場合まで、広い範囲で用いられる。一方「要するに」は、ふつう、前に述べた事柄をまとめ、結論を導く際に用いられ、単に言葉を言い換える場合には用いられない。たとえば、「日本の春の花の代表、つまり桜は…」という文で、「要するに」を用いると不自然さが残る。
【1】「つまり」既可以用于换一种说法描述话题,也可以用于在议论之后总结出结论。另一方面「要するに」一般用于将事情引导向结论,不用于话题转换。比如「日本の春の花の代表、つまり桜は…」(日本春天花的代表就是樱花)这样的说法,换成「要するに」就很不自然。
【2】「結局」は、いろいろな経過があったのち最終的な結果、結論に至ることを表わす。
【2】「結局」指经过各种各样的过程后达到的最后结果、结论。
【3】「所詮」は、あれこれと考えた結果、その結論がたいしたことにならないという否定的な意味合いをもつ場合に用いられ、下に打消の意の語を伴って用いられることが多い。
【3】「所詮」用于思前想后认为该结论没什么大不了的情况下,意思很消极,后面多伴随否定表达。
【4】「つまり」は、「つまりは」の形でも用いられる。
【4】「つまり」也用作「つまりは」的形式。
使用情况对比表
○:正确
△:不推荐
-:错误
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