每日一句俗语:か行(1)
1、
俗语:飼い犬に手を噛まれる
假名:かいいぬにてをかまれる
字面意思:被自己养的狗反咬一口
引申义:养虎为患;恩将仇报;好心不得好报
例句:若いとき手塩にかけた彼が、まさか我が社を乗っ取ろうとするとは。まったく飼い犬に手を噛まれるとはこのことだ。
在他年轻时一手栽培他,没想到竟然要取代我们公司,这真的是养虎为患啊!
2、
俗语:快刀乱麻を断つ
假名:かいとうらんまをたつ
字面意思:快刀斩乱麻
引申义:形容做事迅速、果断,能在较短时间内解决比较棘手的问题。
例句:彼は快刀乱麻を断つように造作なくこの仕事を終わらせた。
他快刀斩乱麻,三下五除二就把这项工作做完了。
3、
俗语:蛙の子は蛙
假名:かえるのこはかえる
字面意思:青蛙的孩子还是青蛙
引申义:有其父必有其子
例句:親子そろってこの食べ方とは、 蛙の子は蛙だね。
父母与孩子统一的这种吃法,真是有其父必有其子啊!
4、
俗语:蛙の面に水
假名:かえるのつらにみず
字面意思:青蛙的脸上浇水
引申义:满不在乎,不知羞耻
例句:少し懲らしめようと思って厳しくしたのに、息子にとっては蛙の面に水のようで、全然無駄だ。
我严厉对待儿子本想惩罚一下他,可是他好像满不在乎的样子,完全徒劳。
5、
俗语:蝸牛角上の争い
假名:かぎゅうかくじょうのあらそい
字面意思:在蜗牛角上的争斗
引申义:无谓之争。狭窄的世界里非常小气的争斗。
例句:どちらが先に言ったとか、言わないとか、そんなことで一体いつまで喧嘩を続ける気なんだ?そういうのを蝸牛角上の争いというんだよ。
先说哪个,后说哪个,究竟要因为这样的事儿争吵到何时?这就是所谓的“蜗牛角上的争斗”。
6、
俗语:学者の取った天下なし
假名:がくしゃのとったてんかなし
字面意思:学者得不到天下
引申义:学者从学问上论述政治,纸上谈兵,没有能力自己去实行政治治理。
例句:学者の取った天下なし、実際の経験のほうが貴重である。
纸上谈兵,实际的经验很珍贵。
7、
俗语:学問に王道なし
假名:がくもんにおうどうなし
字面意思:学问上没有王道
引申义:所谓学问,并没有可以轻松掌握的特殊近路。
例句:学問に王道なしというのに、テスト前 の一夜漬けか?
明明学习无捷径学问无速成,还要考试前的临阵磨枪吗?
8、
俗语:楽屋から火を出す
假名:がくやからひをだす
字面意思:后院起火
引申义:自惹灾祸,从内部产生纠纷
例句:楽屋から火を出すというのは 自分で災いをひきおこす。
所谓的“后院起火”就是指自己惹起灾祸。
9、
俗语:籠で水を汲む
假名:かごでみずをくむ
字面意思:用篮子打水
引申义:徒劳无功
例句:籠で水を汲むというのは、苦労しても全く効果がない。
所谓的“竹篮打水一场空”就是说费尽辛苦也没有效果。
10、
俗语:河清を俟つ
假名:かせいをまつ
字面意思:等待黄河水变清
引申义:比喻根本不可能实现的徒劳等待
例句:彼女のような美しい女性と僕が恋人同士になることを望むなど百年河清を待つに等しい。
期望像她那样美丽的女性和我成为恋人什么的,简直无异于等待一百年黄河水变清。
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